炭窯(H5~H27)

平成27年12月まで使用していた炭窯です。

白老町社台地区の山林の一角に3基造成してあり、当時は年間80tほどを生産していました。

※現在は解体し整地してあります。

移設前に使用していた炭焼き窯

NO,1  平成5年造成

【施主】(故)大西 勇 【技術指導】(故)浅利伝造氏 【製炭量】約1500kg

NO,2 平成6年造成

【施主】(故)大西 清 【技術指導】(故)布沢 幸氏 【製炭量】約1600kg

NO,3 平成13年造成

【施主】(故)大西 清 【技術指導】(故)布沢 幸氏 【製炭量】約1300kg